屋根の補修をする

マンションの塗装

区分所有法は見直されても建て替えは難しい

日本では老朽化したマンションが増加しています。マンション建設ブームに建築された物件が建替えの時期を迎えています。しかしながら区分所有法では建て替えの決議は全員同意が必要でしたので、建て替えが実現することは稀でした。東日本大震災以降老朽化したマンションの建て替えを促進するために区分所有法は見直されましたが、依然として建て替えにはハードルが高くなっています。マンションの大規模改修の工事が増加しています。マンションの外壁塗装をするためには建物全体を取り囲む外部足場を設置する必要があります。外壁塗装に合わせてバルコニーや手すりの塗装とともにシーリング工事なども一緒に行います。塗装に際しては足場の周りは養生シートで覆います。

外壁塗装をするために必要な業者

住宅の外壁塗装は塗装業者が一緒に足場を組んでしまうことがありますが、高層マンションではそういうわけにはいきません。足場の設置は本職のとび工が行います。とび工が養生シートの設置までを取り仕切ります。外壁の足場は建物にアンカーボルトを打って大風が吹いても倒壊しないように緊結します。外壁を拘束洗浄機で洗浄することが最初の作業です。外壁をきれいにすることによってシーリングの必要な場所の確認を行います。一旦シーリング工事を先行した後に本格的に外壁塗装を行います。外壁塗装を行う時には周辺の自動車の駐車場教を調べて、場合によっては自動車の方を養生しなければなりません。ペンキの離散を防がないと損害賠償の原因になってしまいます。